MTGより長く触れているプロレスをMTGに当てはめてみます。

コンボ
ハイスパートレスリングと言われていた長州力。
もしくはロードウォーリアーズ
相手に付き合うことなく、リキラリアットかサソリ固めで早々にフィニッシュ❗
1試合にかかる勝負タイムはおおよそ10分弱。
力量が拮抗していると耐えられ、捲られ垂直落下式DDTでスリーカウントを献上。
まれにドラゴンストップがかかって試合終了(引き分け)

コントロール
奇跡なんかは当てはまりやすい。
一点集中狙い、関節技の鬼、基本的に大技は使わず相手の動きに合わせながら相手の動きの選択肢を狭めていく。
表現を変えると相手の技を受けて耐えて最後にハルクアップ(お約束)
グラウンダーとして近年だと小川良成、西村修。古くは渕正信、木戸修。
受けて耐えて系は旧四天王(田上はあんまり受けない)

ビートダウン
レガシーで言うところのジャンドですかね。
入場曲が流れていて、ガウン未脱、コールも済んでいないのに襲いかかるイメージ(思考囲い等)
突っかかるのは小物にありがちなイメージだが、インサイドワークもしっかりしており関節、打撃、投げ技なんでもござれ。
技で言うとクロス式STF、ヤ○ザキック、仕掛ける相手を選ぶ低空式バックドロップですね。

イメージで書いたけど意外とハマってる気がするのは自分だけでしょうか。
意見求めます(

コメント

twelve01100
2018年9月1日22:17

僕は
ビートダウン:猪木
コントロール:馬場
コンボ:西村修
ロックデッキ:小川良成
みたいに感じています…

それはそうと、まさかのプロレスネタかぶりとは。
やりますねぇ!

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